\医療法人併設型/ 機能強化型 認定栄養ケア・ステーション 在宅訪問栄養指導2200件の実施

\医療法人併設型/
機能強化型 認定栄養ケア・ステーション
在宅訪問栄養指導2200件の実施

長井と藤村さんとの出会いは、日本栄養士会による、令和元年度栄養ケア活動支援整備事業
【管理栄養士・栄養士による健康支援型配食サービス事業の拡充事業】モデル事業でご一緒した時でした。
https://www.dietitian.or.jp/features/carestation/20200409.html
その時に藤村さんが「配食事業者はシブレットにこだわりました!」とおっしゃっていた。そのシブレットの和田さんを経てふたたび藤村さんとこうしてつながることができました。あれから7年経過。機能強化型の認定栄養ケア・ステーションとして育て上げられ、チーム医療も取り入れた訪問栄養指導活動を精力的にされている藤村さんの活動について伺います。寄り添う支援において、管理栄養士・栄養士に必要だと感じる、「会話」と「料理」の重要性についてお話していただけるとのことです。大学院でのチャレンジなど藤村さん個人のパワーあふれるお話を楽しみにしていてください^^

開催:オンライン配信
日時:8月18日(月曜日)21:00〜22:00
参加費 1,100円/サロンメンバー無料
ファンスタディの管理栄養士講座 栄養指導オンラインサロン

※藤村真依様ご略歴
病院管理栄養士として多くの患者と関わる中で、「退院はゴールではなく、患者にとっては新たなスタートである」との気づきを得て、在宅訪問管理栄養士へと転身。以後、予防の重要性を実感し、「認定栄養ケア・ステーションいーと奈良」を設立。運動・食事・コミュニケーションの三本柱を軸に「健康いきいき教室」を企画・運営し、地域の高齢者支援に取り組む。コロナ禍においてはオンライン会食を導入するなど、他職種との連携を通じて、食の楽しみと地域のつながりを絶やさない活動。また、在宅療養者の食生活には「手に取りやすく食べやすいもの」へと偏りやすい傾向があり、それに伴い栄養バランスの悪化という課題が生じている現状を踏まえ、ご家族への具体的な食支援を実践。療養者の現状や課題を丁寧に把握し、人生観や価値観に寄り添いながら、生活の質の向上を目指す支援のプロセスを築いてきた。実践を通じて、在宅療養者の食を支える新たなモデルを提示している。
販売価格
1,100円(税込)
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